台風で大学は休講。
夕方には晴れて風もなくなったので、v5を飛ばしてきました。
ティルトウィングで主翼に取り付け角差をつけられるようになったので、
”水平飛行”の速度がやたら遅くなりました。
機体はまっすぐ前を向いてスロットル全開ブンブンなのに、歩くより遅く飛びます。
普段から意味不明な飛行を見慣らされてるガガガも驚いてました。
問題もゾロゾロ。
また胴体とプロペラのクリアランスをミスったので、
何かあるとすぐプロペラが胴体を叩きます。一瞬でボロボロになります。
ティルトウィングのヒンジ部はお互いのカーボンロッド同士をテープで巻いてるだけなので、振動でだんだん緩んできます。3フライトすればグラグラ、そのたびに張り直し。
ティルト角をを飛行中に変えるのが難しいです。離陸後瞬時に変えたいんですけど、現状6chを使ってるのでムリ。このインターフェイスなんとかならんのか。。。
垂直離陸は現状ムリ。スラスト軸にトーインをつけるとか尾翼配置変えるとかジャイロ積むとかある程度特化する改修が必要。
うーん、なんだか飽きてきました。かっとび無尾翼を作りたいこの頃です。
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